高級魚として珍重されるキジハタ。
旬が初夏で、「夏のフグ」ともいわれます。

さて、その高級魚いくらくらいで買えるのでしょうか?

キジハタ(アコウ)とは

大きさとしては30cmほどのものが比較的多く見られるます。
(最大全長で60cm近くなるももいます)

ハタとしては小型から中型の部類です。
珍しいことに、自然環境では全長約40cmでメスからオスに転換します。
(なぜか養殖ではあまり性転換はみられません)

色はオレンジ色
朱色の斑点が全身にあり、背中の中央に黒っぽい大きな斑点が1つあります。
目は緑色をしており、キジハタの語源となったキジ色です。

見た目は好み問題ですが、かわいらしいという外見ではないです。

kijihata

また、地方によって、呼び方がかわります。
主に関西、瀬戸内海でアコウ・アコ(赤魚、茂魚)、山陰でアカミズ(赤水)、
長崎県・福岡県等でアカアラ(赤荒)、愛知県でアズキマス(小豆鱒)と呼ばれます。

キジハタ(アコウ)料理

しかし、その味は美味です。色々な料理に使え、残すところがありません。

造り・煮付けで食べても美味しく、まが、アラからは最高のダシが出ますので鍋料理にも適します。
刺身ではややピンク色をした白身で、さっぱりと食べられます。

熱を通すと「ボンッ」と跳ね返る弾力があり、旨みもしっかりあります。
煮付けでは皮まで美味しく食べられます。

DVC00048.JPG

キジハタ(アコウ)の値段

さて、そんなキジハタ(アコウ)はいくらで買えるのでしょうか?

生ものですので、活きのよさ、、豊漁・不漁などにより価格は変わりますが、
大きいものほど高値で取引されます。一般的には大きさにより、以下の通りです。

1kgキロまで   Kg単価¥3,000

1kg~2kg   Kg単価¥5,000以上

2kg以上     Kg単価¥10,000以上

まだ、食べたことの無い方は、一度召し上がってみてはいかがですか?

スポンサーリンク