胸椎黄色靱帯骨化症とは? 野球選手になぜかかる?

◆胸椎黄色靱帯骨化症とは

「胸椎黄色靱帯骨化症」って何?

聞いたことの無い病名です。

でも最近、ニュースでよく聞く病名です。

胸椎黄色靱帯骨化症脊髄を守っている靭帯が通常の何倍もの厚さになり、骨の様に固くなってしまい(靱帯の骨化)、

徐々に脊髄を圧迫してくる難病です。

ピンと来ないですが、なんとなく恐い病気の感じがします。

◆原因

靱帯の骨化が生じてくるのかに関しては原因がはっきり分かっていません

厚労省指定の難病になっています。

なぜか、欧米人に比較して明らかに日本人の発生頻度が高いそうです。

原因不明・・・。日本人の発生頻度が高い・・・。ますます恐いです。

◆症状

 

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代表的な症状としては下半身の痺れ、歩行困難、痛みがあります。

また、まれに痛みも感じず、全く無症状で偶然、画像検査にてみつかることもあります。

◆治療方法

症状、経過が様々なことから十分な経過観察をして、治療します。

保存的療法としては、ビタミンB剤や筋弛緩剤。

手術療法として骨化した病変の削除があります。

◆なぜ野球選手に多い?

楽天の星野監督が2014年に椎間板ヘルニアとの合併症で戦線離脱しました。

過去には巨人の越智大祐選手ソフトバンクの大隣憲司選手が患った経験があります。

あまり聞きなれない病名ですので、野球選手にかかり易いというイメージがあります。



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