人口甘味料は危険?

肥満を気にしている人、糖尿病の人、健康のためにと考えている人等、
人口甘味料の食品を積極的に、摂取している方も多いと思います。

例えば、よくコマーシャルで見る「トクホ・コ○ラ」とかですね。
カロリーゼロで甘味を感じられますので、魅力的な食品です。

しかし、それがかえって健康に害している危険な行為だとしたら・・・。
一体、どういうことでしょうか?

◆糖尿病の危険性

イスラエルのワイツマン科学研究所のエラン・エリナフ氏と同僚のエラン・シーガル氏の共同研究です。

人工甘味料の摂取は耐糖能異常を引き起こして糖尿病のリスクを上昇させるほか、
腸内細菌の代謝異常を引き起こす可能性があるという研究結果を発表しました。

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◆危険性の証明

エラン氏は甘味料の危険性を証明するため、最も一般的に使われている甘味料である
サッカリン・スクラロース・アスパルテームを使って、3匹のハツカネズミに
「甘味料を含んだ水のみ」「普通の水のみ」「ブドウ糖を含んだ水のみ」を与えて経過を観察します。

11週間後にネズミたちに高グルコース飲料を与えて標準的な血液サンプルを摂取し、
全てのネズミの耐糖能をテストしました。

結果、普通の水を与えたネズミには見られなかったものの、サッカリンを与えたネズミの体内で
肥満につながる腸内細菌の増加が見られたとのことです。

これの理由としては、以下のように考えられています。

・大半の甘味料は消化されずに胃腸管を通過

・甘味料が腸に到達して腸内細菌に遭遇

・この時に耐糖能異常が発生し、腸内細菌の構成に変化を与える

次に健康な人7人(ちょっと少ないですね)に同じ実験をしたところ、
同様の傾向がみられたとのことです。

人口甘味料の業界では科学的根拠に乏しいと反論をしています。

どちらにしても、糖分も人口甘味料も控えた方が、よいですね。
果物でしたら、甘味も健康に必要なミネラルも摂取できますので、おすすめです。



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