「ヘルパンギーナ」での出席停止期間

「ヘルパンギーナ」、あまり聞かない病名だと思います。

しかし、「手足口病」、「プール熱」と並ぶ代表的な子供の夏風邪の一つです。

これにかかると幼稚園、小学校への出席が停止になるのでしょうか?

◆ヘルパンギーナの症状

時期的には6月~8月にかけて流行する時があります。

ヘルパンギーナを発症すると、突然40度くらいの高熱を発症するケースが多いです。

この時期になって、突然、高熱になる場合はヘルパンギーナを疑った方が良いです。

その他の症状としては、口内に水泡や水ぶくれ、のどちんに炎症症状が確認されます。

また。食べる時にのどに痛みを感じるケースが多いです。

手足口病と似たような症状ですが、違いは以下の通りです。

●ヘルパンギーナ
・39~40度の高熱
・口、のどに水泡ができる

●手足口病
・37~38度程度の発熱(発熱しないこともあり)
・水泡は口、のど意外の手、足、全身に広がることもある

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◆ヘルパンギーナの感染経路

ヘルパンギーナはウイルス感染症です。

感染原因となる原因ウイルスは、「エンテロウイルス」と呼ばれるウイルス群に属するウイルスです。
(この辺りはよくわからないですね・・・(^^;)

このウイルスの飛沫感染、接触感染、糞口感染(糞便から排出されたウイルスにより口を通して感染すること)

により感染します。感染者がいる場合は特に以下の予防が必要です。

・こまめな手洗い
・マスクの着用咳やくしゃみをする時には口と鼻をティッシュ等でおおう(またはマスクをする)
・タオル、コップなどの共用を避ける
・幼児のおむつ交換の際は、マスクをし、使い捨ての手袋を着用し、後で手をよく洗う。
など、特に注意する。

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◆ヘルパンギーナの治し方

現時点では、ヘルパンギーナの原因であるコクサッキーウイルス、エンテロウイルスに対する特効薬はありません。

したがって、対処療養として、解熱剤を使って熱を一時的に下げたり、水分補給を行い、脱水にならないように努めます。

体力を消耗しないよう気を付けて、自然治癒力で治します。普通の風邪と同じですね。

◆ヘルパンギーナの出席停止期間

特に、出席停止期間を決まっていません。

解熱し全身状態が安定していれば、登校可能です。

医師から、感染の恐れがないという診断を受ければ出席可能です。

これも手足口病と一緒です。

【夏風邪関連の記事】

※ ヘルパンギーナは大人にもかかる その症状とは

※ 「手足口病」の出席停止期間について



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