LEDの街灯がまぶしい

電球のLED化の流れがとまりません。

政府は、エネルギーを多く消費する白熱灯と蛍光灯について、国内での製造と国外からの輸入を、
2020年度をめどに実質的に禁止する方針を固めています。

理由としては省エネ性能が高い発光ダイオード(LED)への切り替えを進めるからです。

とはいっても、私の家はまだまだ、蛍光灯ではあります。LEDは高いですから、使えるまでは蛍光灯でいこうと思っています。

まぶしい

そんな中、家の周りの街灯が次々とLED化されています。
それが慣れていないせいか、すごくまぶしく感じます。

個人的には無駄と感じるほどで、刺激的なまぶしさです。
夜は少し暗い方が自然と思うのですが、省エネルギーや防犯を考えると、やむを得ない流れなんでしょうね。

 

LEDのはなぜまぶしく感じるのか

 

LEDは光が出る特性が、一定の特定方向に集中するため、まぶしく感じます。なお、従来の白熱電球や蛍光灯は全方向に光が発散されるため、調節的にはまぶしく感じません。

家の照明をLEDに替えた人の話によると、「LEDはまぶしいけれど、部屋の隅の方とか全体が暗く感じる」と矛盾した感想を聞くことがあります。

これはLEDの光の特性のためだったんですね。

 

LEDの街灯がまぶしく感じるときの対応

 

ここで街灯に話を戻しますが、LED街灯がまぶしい時はどのような対応をすれば良いのでしょうか。

外を歩いている時はサングラスが一番ですが、LEDの光が届かない時には回りが見えにくくなるため危険です。

なにより、夜のサングラスは芸能人でもない限り、不自然ですよね。もうここは、「LED街灯を直接見ない、視線を外す」しかないようです。

また、LED街灯の近くに家があり、照明の光が部屋の中に入ってくる家もあると思います。

明るいと夜の寝つきも悪く、体内時計もくるってしまいますよね。そんな時は、遮光カーテンを二重にしたり、アイマスクで対応しましょう。

カーテン

なんとも消極的な対応になってしまいますが、電気のカバーを変えたり、光の方向を変えることで、まぶしさはかなり改善できるんですね。
行政にはぜひとも検討をして頂きたいと思います。

 

なぜLEDの街灯が増えたのか

 

では、なぜLEDの街灯が増えたのでしょうか。

LEDの省エネルギー効果による電気代の節約と、寿命が長いことによる交換に掛かる費用の節約が目的です。

一般的に電球の寿命は約3,000時間、蛍光管の寿命は6,000~12,000時間ですが、LEDの寿命は約40,000時間と言われています。蛍光灯の3倍~6倍ですね。

40,000時間というと、約1,667日 ≒ 約56ヶ月 ≒ 4年半です。照明を使っているのは夜だけですので、期間としてはその倍と考えると10年間交換不要ということです。

お金

 

まとめ

 

◆LEDは光の出る特性が、一定の特定方向に集中するため、まぶしく感じる。

◆まぶしい時は光を見ない、部屋の中では遮光カーテンかアイマスク。

◆LED街灯が増えた理由は省電力、交換費用の節約。



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