「どんぶり勘定」の言葉の由来とは

「どんぶり勘定」の言葉の由来をご存知でしょうか。

ちなみに「どんぶり勘定」の意味は以下の通りです。

「どんぶり勘定」の意味

どんぶり勘定とは、細かく収支を計算したり、帳面に記入せず、あるにまかせて金を使うこと

「どんぶり勘定」の由来。私は調べるまでは、「どんぶり勘定」とはラーメンとかカツどんを入れる「丼」を使って、無造作にお金を勘定していることかと思っていました。

「丼」にお金を入れて、無造作に「ほらよ!」ってお金をやり取りするイメージです。

しかし、本来の「どんぶり勘定」の由来を調べてみると以下の通りでした。

「どんぶり勘定」の由来

「どんぶり勘定」の「どんぶり」とは、江戸時代の職人が身につけていた胴巻きのことなのです。

ラーメンやカツどんを入れる器の「丼」ではないのですね。

江戸時代から戦前にかけての職人達は、この「どんぶり」、すなわち、胴巻きをつけて、そこに小銭や小物を入れて財布代わりにしていました。

この「どんぶり」から、ちゃんと計画もせずに小銭を掴んで支払う様子から、 計画もしないでどんどんお金を使う様を「どんぶり勘定」というようになったそうです。

これを調べていると、なんとなく職業差別的だな、と感じましたが、職人さん達にとては粋なお金の使い方だったのでしょうか。

「宵越しの金は持たねーよっ」という感じですね。

また、由来を聞いてみても胴巻きだろうが、器だろうが、そんなに由来の意味の意味は大きく外れていないなとも感じました。



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