2016年の夏のボーナス平均支給額のまとめ

サラリーマンの最大の楽しみの一つといって、いいでしょう。

そう!! ボーナスです。職種によって、年に1回の人も、2回の人も、3回!!の人もいるかと思いますが、大部分の人は夏と冬の2回です。

6月に入るとそろそろ夏のボーナスが気になるところです。2016年夏のボーナスの見通しが出そろいましたので、纏めてみました。

ご自分の貰えそうな金額、知っているあの人が貰えそうな金額の参考にして頂ければと思います。

 

国家公務員について

 

まずは、国家公務員からです。平均支給額は63万4,800円です。

この金額は管理職、非常勤を除く一般行政職の平均支給額です。4年連続続増加で前年比2.4%増と予想されています(三菱UFJリサーチ&コンサルティング「2016年夏のボーナス見通し」(2016年4月6日発表)より)。

霞が関

この金額は民間企業のボーナスを参考に、ボーナスの支給額が決められます。
これを人事院勧告といって、国会で審議され国家公務員の給与が改定されるということになります。

2015年8月、人事院は月給平均0.36%、ボーナスを0.10カ月分それぞれ引き上げるよう勧告し、2016年1月に給与法が改正されました。

しかし、民間企業のサラリーマンの私としては、デフレから完全に脱却していない中、順調にボーナスが上がっている方は一部の人だと感じています。

私などは露骨に家族手当等の手当てが廃止され、給料も上がらず、残業代も出なくなり・・・。悲しくなりますのでこの辺でやめときます。

殆どの民間企業の実態を反映していないじゃないか!!と言いたい訳です。

 

国+地方公務員のボーナスについて

 

前年比2.8%増と予想されています(みずほ総合研究所「2016年夏季ボーナスの見通し」(2016年4月5日発表)より)。

国家公務員のボーナスと連動して決まています。地方公務員も含めた公務員、今年の夏も引き続き良いボーナス事情ですね。うらやましいです。

お札

 

民間企業について

 

さて、我らが民間企業です。製造業と非製造業で分かれています。

製造業  : 49万8,332円 (前年比 0.7%増)
非製造業 : 32万5,618円 (前年日 0.4%増)
(三菱UFJリサーチ&コンサルティング「2016年夏のボーナス見通し」(2016年4月6日発表)より)

いずれも昨年比より微増です。

ただ、民間企業は企業の規模や業種によって、幅があります。

大企業、中小企業の差は大きいものがあると思います。また、銀行、商社、マスコミ等は他の企業と全く比較にならないです。

いずれにしましても、デフレ不況にあえぐなか、景気拡大の起爆剤にはならないというのが、もっぱらの意見です。

確かに、ボーナスの使い道といったら、住宅ローンなどの負債の返済、子供の学費、将来に備えた貯蓄という人が大部分ではないでしょうか。

海外旅行や大きな買い物をするのは、ごくごく一部の人ではないかと思います。



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