小林麻央さんの乳がんは中間期乳がん?

市川海老蔵さんが妻の小林麻央さんが乳がんであることを会見で発表しました。
巷では小林麻央さんは中間期乳がんではないかと噂されています。

幸いながら、このようなことに縁がない方は、あまり聞かない言葉ですよね。
調べてみましたので、できるだけ分かりやすく説明します。

 

中間期がんとは

 

まず、中間期がんについて調べてみました。乳がんに限らないがん、一般的な説明です。

中間期がんとはがん検診を定期的に受診しているとき、前回の検診では陰性と判定されたのにもかかわらず、次の検診が来る前に自覚症状が出てがんを発見されるがんのことを指します。がんの種類とか、がんの進行度ではなく、発見され方によるのですね。

聴診器

偽陰性例の1つといわれています。偽陰性例とはある検査で、実際には陽性の反応を示しているにもかかわらず、何らかの原因で陰性に見えることがんのことです。要するに見逃しということでしょうか。

一般的には進行速度が速く、予後不良。つまり、発見した時には、平均的な余命は短いということです。

ここまで読んできて、すごく怖いがんだなと思いました。
きちんとがん検診を定期的に受けているのに、初期の状態では発見されない。自覚症状が出た時には、進行度が早く、余命が短いとは・・・。

 

中間期乳がんとは

 

では、乳がんの場合の中間期がんとはどんなものなのでしょうか。
いわゆる、がん検診で見過ごされる乳がんということです。

◆マンモグラフィの死角

乳がんの検診はマンモグラフィという乳房のX線撮影で行います。しかし、このマンモグラフィが完全ではないということです。
一つの理由としては、判断が難しく、検診する人が見逃してしまう可能性が高いということ、もう一つはマンモグラフィは全ての乳腺を検査出来るわけではなく、どうしても死角というか撮影対象外の場所ができてしまうためです。

しかし、乳がんの検診としてマンモグラフィ以外に有効な手段が今のところないため、触診でしこりが無いかなどと併用していくしか無いとのことです。

胸に手を当てる女性

◆がんの進行度と検診の間隔

また、進行度が非常に速いがんの場合は、2年に1度のがんの検診であると、初期の状態でがんが発見できません。
がん検診をしょっちゅう、受診するわけにはいきませんので、乳房のしこりなどを自己検診でカバーするしかないようです。

 

小林麻央さんのケースは

 

では、小林麻央さんのケースに当てはめるとどうでしょうか。

市川海老蔵さんは会見では、がん検診は定期的に受けてきたが発見できなかったこと、進行度が早く深刻な状況であると発表しています。

これらから、小林麻央さんの乳がんは中間期乳がんと判断できます。

小林麻央さんのご回復を願うばかりです。



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