夏の大三角形を星座とイラストで説明します

夏の大三角形、なんとなくロマンのある響きですね。

しかし、見てみたいけれど、見つけ方が分からない・・・。

そこで、具体的に星座とイラストを使って、見つけ方を説明します。

 

夏の大三角形の見える時期

 

星は見える時期と見えない時期があります。

まずは、いつ見えるのか(夏だろ!!と聞こえてきそうですが・・・)、説明します。

実は、春の早朝から見え始め、11月の宵まで見えます。「夏」とはいってもかなり長い期間、見えることになります。

一番、良く見える時期は8月の「夏」真っ盛りの時から9月にかけてです。

春、秋は、夏の大三角は低い位置にあり、7月までは梅雨のため、曇りや雨で見えにくいです。

8月、9月の午後8時から10時にかけて、ほぼ天頂近くに見えます。

夏の大三角形(写真)

 

夏の大三角形の見つけ方

 

では、8月、9月の午後8時から10時に真上を見てみましょう。

最初にお断りしますが、夏の大三角形は星座の名前ではないです。明るくて、良く目につく星をつなぎ合わせた形のことを指します。

夏の大三角形(イラスト) (2)

1.こと座α星ベガ(織姫星)
最初に見つけるのは七夕伝説でも有名な織姫星です。頭の真上の方でひときわ明るく輝いています。

2.わし座α星アルタイル(彦星)
次は、彦星です。織姫星の右下当たりです。七夕の伝説の通りに、天の川を挟んで、織姫様は天の川の西岸(イラストでは右)、彦星様は東岸(イラストでは左)にいます。

3.はくちょう座α星デネブ
3つ目は三角形になるような位置に明るく輝いている星を見つけましょう。

これで、夏の大三角形が見つけられます。

この三角形が見えるようになると、いよいよ夏本番という感じですね。



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