加熱型たばこは健康に害が無い?

最近、「加熱型たばこ」というものが人気だそうです。

最初にお断りしますが、私はたばこは吸いません。
これまでの人生の中で、たばこは遊びで吹かしたりした程度で、一度もいわゆる、たばこを飲むという行為をしたことがありません。

レストラン

非喫煙者の観点から、気になる記事を見つけました。
それは、「加熱型たばこ」が話題を集めており、なんと禁煙の飲食店などでも「加熱型はOK」という店も現れ、今後の喫煙スタイルが変化していくかもしれないということです。

気になるのは、健康への被害ですよね。
昔からある紙たばこは副流煙の健康への害が大きく、非喫煙者でも健康の影響があるということで問題になっています。

では、「加熱型たばこ」の健康への害はないのでしょうか?

 

加熱型たばことは

 

加熱型たばこの説明をする前に、紙巻きたばこの整理をしましょう。

紙巻きたばことは、刻んだたばこの葉を紙で巻き、火を付けます。その煙を肺まで吸って、ニコチンを吸収するものです。
好きな人にはたまらないとは思いますが、非喫煙者にとっては、話を聞くだけでもゾッとしますね。

たばこ

なお、パイプや葉巻は肺まで吸い込まずに、口の中でニコチンを吸収するそうです。

そこで、加熱型たばこですが、加熱型たばこは電子たばこの一種です。
電子たばこは火を使わず、電気を使います。

加熱型たばことはたばこの葉を電気で温め、加熱することによってニコチンを吸収するものです。
加熱型たばこは紙巻きたばこのような煙は、ほとんど出ません。

なお、電子型たばこのはもう一つ、リキッド式電子タバコというものがあります。
リキッド式たばこは、たばこのエキスの液体を注入して、電気によって発生した蒸気を吸うタイプの電子たばこです。
リキッド式たばこの方は、紙巻きたばこのように煙が出ます。

 

加熱型たばこの人気

 

最大手の日本たばこ産業(JT)が2016年3月から発売した「Ploom TECH(プルーム・テック)」は注文が殺到し、専用キットの出荷を一時停止したほどです。2016年6月23日から販売・予約を再開しています。

また、フィリップモリスジャパン(PMJ)が2015年販売した「iQOS(アイコス)」も「全国的に品薄状態」(同社)となっています。

煙

人気の秘密は、従来の紙巻きたばこ特有の煙や匂いが、ほとんどしないところにあるそうです。
また、見た目もスタイリッシュなところも人気だそうです。

現在、喫煙者は減っており成年男性で約30%です。(感覚的にはもっと少ないように思います)
喫煙者が少ないことを考えると、出荷停止までになるとは、驚きを禁じえません。

 

加熱型たばこの健康への影響

 

気になる健康への影響ですが、紙巻きたばこよりは害が少ないです。

紙巻きたばこにはニコチン以外の有害物質が多数含まれます。具体的には、ニコチン、タール、燃焼することによる一酸化炭素等々。

たばこの害

ただし、加熱型たばこも多少のニコチンは含まれていますので、無害ということはありません

まあ、回りの人から考えると、煙は出ないので、紙巻きたばこよりは良いかな、という程度ですね。

喫煙者の方を否定するわけではありませんが、やっぱり、食事の場では控えて欲しいと思います。



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