ミラーレス車の国産第1号はトヨタ?

ミラーレスという「デジタル一眼カメラか」と思う人が多いと思いますが自動車の話です。

国土交通省は2016年6月17日、自動車のバックミラーやサイドミラーというミラーの代わりに、カメラモニタリングシステムを備えた「ミラーレス車」の製造を18日から解禁すると発表しました。

きっかけは、2015年6月のスイス・ジュネーブで開催された「国連自動車基準調和世界フォーラム(WP29)」です。
ここで自動車のミラーに関する国際基準が改定され、2016年6月からはミラーの機能をカメラとモニターで代用可能とすることが決定されました。

それを受けての国土交通省なんですね。

なお、対象は乗用車やトラック、バスなどの四輪車で、バイクは除外されます。
国の認証を得た新型車から公道で走れるようになります。

さて、国産第一号車はどこのメーカーになるのでしょうか。巷ではトヨタがレクサスブランドで発表するのが第一号ではと言われています。

 

ミラーレス車とは

 

繰り返しになってしまいますが、ルームミラーやサイドミラーなどが、ミラー(鏡)ではなく、車外に取り付けられたカメラからの画像をモニターに映します。

BMWはミラーレス車を公開していますが、従来のルームミラーの位置に画像が写るようですね。不自然な感じしないようです。

BMWミラーレス

出典:car.watch.impress.co.jp

 

ミラーレス車のメリット・デメリット

 

メリットとしてはカメラの位置、個数を工夫することにより死角をカバーできることがあります。今までは、鏡でしたのでどうしても死角ができてしまいますが、これが改善されるゆです。

また、明るさも調整できるため、暗い場所や時間でも見えやすくなる効果が期待できます。

デメリットとしては、レスポンスです。人間の目は以外と早く反応しています。
いくら高速でもカメラに映して、データを伝送してモニターに表示されるためにはタイムラグが発生します。

また、個人的には電気製品としての故障のリスクも少なからずあると考えます。

デメリットについては改善されると思いますので、徐々にミラーレス車が主流になっていくのでしょう。
私はバックの時のバックモニターも違和感があるので、あまり見ていないのですが・・・・。



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