セイタカアワダチソウとブタクサの違い 花粉症は?

◆セイタカアワダチソウとブタクサは違うもの

まず、セイタカアワダチソウとブタクサは全く違う植物です。
よく同じモノと勘違いをする方が多いですが。

まず、見た目がまったく違います。
セイタカワダチソウの方は鮮やかな黄色ですが、
ブタクサは地味目です。

<セイタカワダチソウ>

seitakawadatisou

 

<ブタクサ>

butakusa

なぜ、セイタカアワダチソウとブタクサがよく間違えられるのかというと、
はっきりした原因はわかりません。

ただ、ブタクサは秋の花粉症の主な原因ですが、
以前に、セイタカアワダチソウが原因と誤解をされてきました。

そのため、よく間違えられることがあるそうです。

◆セイタカアワダチソウとは

いわゆる、外来種です。
1970年代の高度成長期に輸入された木材に種がついていて、
爆発的に繁殖しました。

この草がかなり急激に増えたのには理由があります。
じつはこの植物は根にアミンという毒をもっていて、他の植物はこの毒のために枯れてしまうのです。

色鮮やかで、花粉が大量に出ますので、いかにも体によくないイメージがあります。
そのため、アレルギーの原因になるわけではありませんが、悪者扱いをされてきました。

ぜんそくや、花粉症の原因と誤解された理由です。
実際のセイタカワダチソウは、虫媒花です。

虫が花粉を運んで繁殖する植物で花粉も重たく風に乗って拡散することはありませんので、
喘息や花粉症とは、無関係です。

逆に毒排出のデトックス効果があるらしく、入浴剤もあります。

◆ブタクサ

ブタクサは立派な(?)花粉症の原因です。
日本国内ではスギ、ヒノキに次ぐ患者数が存在するとされています。

秋の花粉症では代表的なアレルゲンです。
地味な植物ですが、花粉症の人にとっては、いやな存在です。

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