カキタンニン(柿渋)の効果

秋の代表的な果物といえば柿を思い出す人も多いと思います。
そんな柿ですが、おいしいだけでなく、嬉しい効果あるとのことです。
その秘密はカキタンニン(柿渋ともいいます)にあります。

 

カキタンニンとは

 

では初めにカキタンニンについて、お話します。
渋柿に含まれる成分です。柿渋には1%~2%程度の可溶性タンニン(カキタンニン)が、含まれていて、これが強烈な渋味をだします。

なお、甘柿やあるいは渋抜きをした渋柿(樽柿または干し柿)は、
タンニンが不溶性のものに変化しているため、渋味を感じません。

また、タンニンという名称は「革を鞣す」という意味の英語である “tan” に由来しています。
本来の意味としては製革に用いる鞣革性を持つ物質のことを指す言葉でした。意外ですね。

柿

 

カキタンニンの効果

 

カキタンニンについては、様々な効果がありますが、
ここでは二つ、お話ししたいと思います。

 

◆体臭防止

柿タンニンは、悪臭成分と化学的に結合し別の成分に変化することで、
悪臭成分を元から絶つ高い消臭効果が認められています。

一方で、微生物やウイルスを寄せ付けない殺菌・防菌効果があり、
汗や古い角質の分解・発酵を抑え、悪臭の発生を抑える効果があります。

商品では、石鹸やシャンプーなどに使われます。

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◆血圧を下げる

「タンニン」はポリフェノールの一種で、毛細血管の浸透性を高め正常に
保つ作用と血圧を調整する働きがあります。

商品では、柿の葉茶などで使われます。

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