お香典に包むのは新札と旧札、どちらを入れるべきか

突然の親戚や知人の訃報で慌てることがありますよね。

誰しもそんなに経験がないことなので、当然のことではあります。

そこで、悩むのが、お香典に入れるお金は新札か旧札のどちらが良いのかということです。

ただでさえ、気落ちしてる先方に、失礼な事になってはいけませんので、気を付けたいところです。

 

お香典は旧札が無難

 

結論からいいますと、やはり、お香典に入れるお金は旧札の方が無難です。

巷の冠婚葬祭のマナーの多くも旧札を入れるとしている説が、多数派です。

やはり、新札については、「亡くなることが予め分かっていため、準備をしていた。」ため、失礼に当たるということなのです。

しかし、あまりにボロボロなものは、受け取った方も気分が良くないので、避けましょう。

喪服

 

手元に新札しかない場合

 

しかし、手元に新札しかない、という場合がありますね。

この場合はどのようにしたらよいのでしょうか。

その場合は、新札に折り目をつけることによって、旧札とみなすという方法があります。

新札の折り目の入れ方は、「真ん中の折って折り目を付ける」、「角を三角に折る」などの方法があります。

お香典

 

お香典は新札でも良いという考え方

 

一方、お香典には新札でも良いという考え方もあります。

その理由としては、以下の通りです。

 

◆香典は喪主や家族が直接、開封して集計するわけではないので、誰が新札、旧札を入れたかはわからない。

しかし、これは大きなお葬式の場合と思います。私の経験では父の葬儀はこじんまりとしたものでしたので、自分で開封して集計しました。
但し、お葬式は意外と忙しく、お香典に新札、旧札どちらかが入っていたなどは、気にするどころではないというのが事実でした。

 

◆古く汚いお札はかえって失礼である。

頂いた側からすれば、新しいものの方が良いという考え方です。

 

◆新札がダメというのは古い習慣にすぎない

ATM

昔は、現金の出し入れは、郵便局や銀行の窓口で行っていました。
したがって、新札を用意するのは平日の9時~15時に窓口へ通帳と印鑑を持っていくという、手間掛かっていたため、新札はあらかじめ、用意するものだったのです。

しかし、現在は現金の出し入れはATMです。コンビニでも365日24時間、現金が引き出すことができます。
したがって、新札は特別、用意しなくても手にはいるので、現代では不要なルールという考え方です。

 

まとめ

 

 

お香典に包むお札は現代では、新札、旧札どちらでもよいが、旧札の方が無難。

しかし、旧札でもあまりにも古いものは避ける。

受け取った方がどう思うのかが、一番大切。

 



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