「マイルドヤンキー」とは

「マイルドヤンキー」が地方再興の主役との記事が目に飛び込んできました。
「マイルドヤンキー」ってあまり聞かない言葉ですよね。
具体的にどんな人たちなんでしょうか?

「マイルドヤンキー」と命名したのは、
博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダーの原田曜平氏(37)です。

「NHKニュースおはよう日本」に出演した際、マイルドヤンキーの傾向を以下のように話していました。
・EXILEが好き
・地元(家から半径5km)から出たくない
・「絆」「家族」「仲間」という言葉が好き
・車(特にミニバン)が好き
・ショッピングモールが好き
具体的には、普段の娯楽は、仲間の家やファミリーレストランで地元の仲間と語らう。
たまに、ミニバンで近所の大型ショッピングセンターに出掛けたりするのが大好き。
(車の中の音楽はもちろんEXILEかE-GIRLS)

仕事はというと地元の企業。

したがって、行動エリアは中学校の学区程度の半径5Kmになります。

人生観としては女性は「都会に住んで貧乏になるより低賃金でも地方で務め、
早く結婚して子どもを産み親や地域の絆に支えられて子育てする」

一方、男性は、「安定した雇用が期待できないのなら、非正規の仕事を掛け持ちしながら親元に住み、
将来的には親の面倒も見る」

就職浪人とか、ニートになるよりも、よっぽど合理的でリスクを回避しているように見えます。
何よりも本人達がそれなりに納得して、人生を自然体に楽しんでいるように感じます。

一般的には低所得と言われていますが、消費欲が強いため、
経済の復興の主役と言われています。

また、早婚で子供も多い傾向があり、DINKSよりも日本の将来を牽引する主役と言われます。

なんとなく、一昔前の日本人という感じがしますが、
分析がイチイチ当てはまっています。

グローバル化し、低賃金で労働力が供給されるこの時代にどれだけ彼・彼女達が時代を謳歌し、
それを日本が支えられるのかが、ポイントになると思います。



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